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【2024年】都内ワンルームで同棲するカップル(夫婦)が2年経過し契約更新した理由(結論:安い)

都内でワンルームで同棲するカップルっているの?

このようにワンルームでも良いから彼氏、彼女と同棲したいと考えているカップルさんの疑問にお答えします。

いよいよ結婚も間近だし同棲して一緒に生活できるか確かめたいけど、都内で同棲するとなると家賃が高すぎて困っていませんか。

私たちは都内の同棲するにあたって家賃が高すぎて驚きたまげました。

ただ、家賃が高いからっていう理由で職場から離れて無理する生活もしたくないと思っていた私たちに残された選択肢は、アクセスが抜群に良い駅でワンルームで生活するでした。

このワンルームで同棲はハードルが高いと思うカップルさんや、実際に暮らしてみてやっぱり無理!と思うカップルさんもいらっしゃるので、一概に絶対おすすめです!とは言えません。

ただ、私たちは2年更新のこのワンルームの部屋の契約更新するほど嫌な点が見つからなかったので、今回は実際ぶっちゃけ生活してみてどうなの?というお悩みにお答えします。

ぜひ、最後までご覧ください。

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【2024年】都内ワンルームで同棲するカップル(夫婦)が2年経過し契約更新した理由(結論:安い)

なぜ、都内でワンルームで同棲しているのか?

結論、究極にアクセスがよくて家賃が安いところに住みたいからです。

基本在宅ワークの私たちですが、結構あちこち仕事で行ったりブログの取材に行ったりとあるので、アクセスは重要視しています。

私たちの部屋選びの第一優先事項はアクセスです。

基本的にどこにでも出やすいようなところが良いと思い選び、自分たちがよく行くところは大体15分くらいでいけます。(オフィスも含め)

そして駅近が良いので、もちろんこの条件を加えるだけで家賃は跳ね上がります。

この条件を含めて1LDKの賃貸を探すと大体14万〜25万ぐらいになってきます。

これだとちょっと高いかなぁと思うので、部屋を1LDKではなく少し広めの1ルームにしてみようと思い選んだのが今の家です。

実際に2年間住んでみて思ったのは、特に凄いこれは無理というデメリットが見つからないことです。

唯一考えられるワンルームのデメリットは会議でお互いが話している声が入ってしまうということです。

ただ、ミーティングが被った時はどちらかが1日出社するかコワーキングスペースに行くので問題なしと考えています。

ちょっと工夫してみると意外と不便なく住めてしまったということもあり今回ワンルームの賃貸の契約を更新することを決意しました。

ひろゆきさんが言っていましたが家賃を上げて良いところに住んでも結局何かしらの不満は出てきます。

家賃が高いと不満が出てきた時に言い訳ができなくなるよりも、「まぁ家賃安いからいいや、しょうがないか」となる、家賃抑え目の部屋が良いと感じました。

もちろん契約更新にあたって引っ越したいとは思わなかったかというと、0ではありません。

引っ越しするのにすっごくお金がかかる問題

最近の賃貸は保証会社を立てることを割と条件にしてくるところが増えてきていて、引っ越しするにあたって、8万円程度かかってきます。

保証会社も含めて考えると私たちが次住もうとしていた部屋に引っ越しをするのに80万程度かかるということで、それは高すぎないか?と思ってしまい、断念しました。

引っ越しバンバンしている周りの友人結構いるんですが、金持ちかと思ってしまいました。

引っ越したいから引っ越すか〜というノリで引っ越せるほど甘い世界ではなかったです。

ちゃんと明確な理由ができた時に引っ越しを考えようと思います。

収入面的にはもう少し家賃を上げられるけど上げない理由

私たちは、2人とも本業があり、更にブログの収入もあるので、もう少し家賃をあげようと思えばあげられるかもしれません。

例えば、アクセスの結構良い都内の1LDKには無理なく住めそうです。

それでも、引っ越さない理由は3点あります。

  1. そこまで不満な要素がなく家賃が安い
  2. 圧倒的少数派である
  3. どちらかが働けなくなっても困ることなく生活できる

少しだけ理由を具体的に説明すると下記です。

1.そこまで不満な要素がなく家賃が安い

やはり大きいのは今の物件にそこそこ満足しているということです。

不満が爆発しそう!ということは一切なく、まぁもうちょっと部屋あったらいいなぁと思ったり、景色が良かったら良いなと思うことはありますが、それも土日に違うワークスペースやホテルに移動して作業することでリフレッシュできているので、問題なしです。

とにかく家賃を抑えることができて貯蓄に繋がっているので本当にありがたいです。

2.圧倒的少数派である

圧倒的に少数なので、こういった情報を発信する上でも中々発信している方が良いないので、ブログを読んで頂ける可能性が増えたり、SNSの発信に興味を持ってもらえたりするので、このキャラ悪くないかもと思っています。

3.どちらかが働けなくなっても困ることなく生活できる

こういったご時世ということもあったりして、どちらかが急に働けなくなる、仕事がなくなるリスクが考えられるためです。

急に収入がなくなっても落ち着いて立て直すためにもとにかく余裕は少しでも作りたいと思っています。

もちろんブログの収入はgoogle様に握られているので、急にブログが消される可能性(ほぼないですが、)も含めて考えると、どちらかが働けなくなって残業代も一切でず、ボーナスも一切なし、基本給のみとなっても生活できる想定でいます。

そのおかげもあってか結婚式開けるほどの貯金がブログだけでもできているので、結婚式をもしやるとなってもできそうです。

そして、貯金に回しすぎても勿体無いので、どちらか片方の収入の8割ぐらいは積み立て投資に回しています。

老後のセーフティーネットです笑

まとめ:【2024年】都内ワンルームで同棲するカップル(夫婦)が2年経過し契約更新した理由(結論:安い)

いかがでしたでしょうか?都内でワンルーム同棲を考えている方はぜひ検討してみてください。

もちろんあう人あわない人いるので、きちんと話あって決めてください。

ただ、ワンルーム絶対無理ということもなくできるだけ物を減らして、本当に必要な物だけを使っていれば意外とワンルームでも生活できるということを今回は知ってほしいと思い記事にしました。

イメージするならホテルの1室で2人で生活する感じなので、それができるかできないか考えてみてください。

もしシュミレーションしたいと思った方は、1週間ちょっと広めのホテル暮らししてみると何かが見えてくるかもしれません。

お部屋選びは慎重に。

部屋選びに関して他にもこちらで記事にしているので合わせてご覧ください。

>>カップル同棲する時の間取りのおすすめ〜最低条件と注意点〜

たこみそ
共働き夫婦4年目ブロガー
本業もブログもガチる20代後半共働きアラサー夫婦 | 本業×ブログ×共働き×積立投資のありのままを発信 | 美味しいご飯屋さんや行って良かった場所、共働きとブログをしながらのありのままの生活を毎日発信します | ブログ毎日投稿1,000日達成| 日刊SPA!掲載 | 4サイト運営中 | フォローお待ちしてます!
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