- Miittoのデスクライトの口コミが良すぎてなんか怪しい。
- Rakuminyou,SSLL,SHENKEYと製品が似すぎているものが多すぎてどれを選べば良いかわからない。
こちらのお悩みに解決します。
Amazon’s Choiceにも選ばれていて、信頼できるはずだけどこの口コミが本当なのかちょっと気になるなんてことありませんか。
実際私も気になってしまって購入を躊躇うことが多いです。
今回は実際にMittoのデスクライトを購入して口コミが正しいのか確認してみました。
説明を見る限りとにかくコスパがすごいデスクライトに思えます。
実際に購入してみて感じたよくない点を全て公開するので、ぜひ最後までご覧ください。
(結論から言うと、使用するデメリットが結構あり長くずっと使うデスクライトをお探しの方にはそこまでオススメはできません。)
【2024年】MiitoLEDデスクライトを徹底レビュー!口コミは?
そもそもコードレスデスクライトのメリットはある?
Miittoのようなコードレスデスクライトを使うメリットは主に2つあります。
- 使う場所を選ばない
- 非常時用のライトにもなる
1つ目は使う場所を選ばないということ。
使う場所の近くにコンセントがなかったら、コードを長く延ばさなくてはいけなくて邪魔ですよね。
引っかかって転ぶ原因にもなりますし、見栄えもよくありません。
コードレスデスクライトなら、どこでも使うことができますし、見た目もスッキリします。
これが1番のメリットでしょう。
さらに、コードレスライトなら災害時などに電気が通らなくなった時でもしばらく使えます。
非常用としても活躍してくれるというわけです。
Miitoのデスクライトとは?
Mitto(類似ブランド:Rakuminyou,SSLL,SHENKEY)の特徴は下記になります。
- 2,000円台という破格の安さ。
- タイマー機能搭載。
- 目に優しいように設計し、かつ省エネ。
- 10種類以上の光設定可能。
- USBポート付きでスマホを充電できる。
- 充電式バッテリーを内蔵していて、コンセントに挿しっぱなしにしなくても使用することができる。
5つの色温を自由に調整可能で、各モードで複数段階光量調節可能です。
例えば夜の読書タイムはちょっと赤み(温かみ)のある色に変更することもできますし、その明るさもきちんと調整ができます。
そしてコードレスのデスクライトなので、充電さえしておけばコードなしで使用可能です。
MittoのLEDデスクライト開封レビュー
今回はAmazonで注文してみました。
縦長の折り畳まれた状態で届きました。
ここまでコンパクトに折り畳めるのはかなり良いです。
持ち運びとかも簡単にできそうな印象です。
入っているものもシンプルで、取扱説明書と本体と充電用ケーブルです。
要注意なのは、そのままコンセントにさすことができなので、PCに繋げて充電するか、コンセントにつなげる部分を別途用意する必要があります。
ただ、組み立てする必要はないので、すぐ使用することが可能です。
MIITOと書かれている下の点のところで明るさ調整が可能です。
ボタンは、左から電源、光のモード変更ボタン、タイマーを設定するボタンになります。
使い方はシンプルなので、かなり使い勝手は良いです。
実際に照らしてみると、手元を明るくする程度であれば良い感じです。
ちなみに写真は、MAXの光量にした場合です。
実際に使用してみた感想としては、うーんもう少し光量が欲しいという感じでした。
MittoのLEDデスクライトの周りの口コミは?
MIITOのLEDデスクライトの周りの口コミは下記の通りでした。
- 充電式なのでどこへでも持ち運べ使え便利。
- デザインがシンプルでインテリアとしても良い感じ。
- 寝る前にタイマーが使えるのはかなりありがたい。
- 充電器として利用することができてかなり便利。
悪い口コミは結構ありました。
- 子供の学習机用のライトが壊れたので探していたが、とても暗かった。
- タッチセンサーが反応しなくなった。
- USB接続の根本がグラグラして、充電できないこともある。
実際に使用するデメリットはある。
私が実際に使用して特に感じたデメリットは下記3点です。
- 思ったより明るくならない。
- USBポートがグラグラしてきちんと差し込まないと充電ができない。
- コンセントを抜いて使用すると、だんだん光量が減ってきて、3時間程度で光が消えてしまう。
こういったデメリットがあんまり見当たらないところをみると、ちょっと口コミは信頼しきれないです。
まとめ:【2024年】MiitoLEDデスクライトを徹底レビュー!口コミは?
いかがでしたでしょうか。
Mitto(類似ブランド:Rakuminyou,SSLL,SHENKEY)の特徴は下記になります。
- 2,000円台という破格の安さ。
- タイマー機能搭載。
- 目に優しいように設計し、かつ省エネ。
- 10種類以上の光設定可能。
- USBポート付きでスマホを充電できる。
- 充電式バッテリーを内蔵していて、コンセントに挿しっぱなしにしなくても使用することができる。
確かに特徴通りの商品ではあるものの、デメリットもありました。
- 思ったより明るくならない。
- USBポートがグラグラしてきちんと差し込まないと充電ができない。
- コンセントを抜いて使用すると、だんだん光量が減ってきて、3時間程度で光が消えてしまう。
ぜひ、このあたりのデメリットも踏まえて購入を検討してみてください。
安さを取りたい場合は、オススメですが長く使うとなると別のデスクライトがオススメです。
コードレスデスクライトをお探しな方は下記を合わせてご覧ください。
実際に今私たちが愛用中のデスクライトは今話題のTaoTronicsです。
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