ソファやベッド、もしくはカーペットの上などでリラックスしながら本を読んだりパソコンを見たり、もしくはコーヒーを飲んだりする時、ちょっとしたテーブルがあればなぁと思うことはありませんか?
そんな時に役立つのが「膝上テーブル」「クッションテーブル」です。
今回はおすすめの膝上テーブル・クッションテーブルをご紹介します。
おしゃれで機能的なものを手に入れましょう!
結論から言うと、ブロガーの私たち一押しはやはりPC作業に便利なこちら!
他にも気になる商品をご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
膝上テーブル・クッションテーブルおすすめ6選。PC作業や読書。大きめサイズもあり。
膝上テーブル・クッションテーブル、自粛期間を経て人気が上がっているようです。
テーブル置くほどの場所はないし、そんなに大きくなくていいんだけど、簡易的なテーブルが欲しい!という方にはかなりおすすめです。
膝上テーブル・クッションテーブルを選ぶ際のポイントと、おすすめ商品をご紹介します。
膝上テーブル・クッションテーブルの選び方
選ぶ時には、主に以下の3点をチェックしましょう。
- サイズ感
- おしゃれ度
- 機能性
サイズ感
これはかなり大事です。
用途により変わってきますが、目安として
- 読書用→縦横30cm以内でOK
- 筆記→縦横40cmあると手を動かすスペースも確保可
- PC作業→PCサイズよりやや大きめ
- 食事→縦横40cm程度が安心
くらいがおすすめです。
また、テーブルのサイズと同時に厚みもチェック!
クッションがついているものと、ついていないタイプもあります。
ざっくりとした考え方としては、こんな感じです。
- 厚め→本を読みたい・動画を見たい・食事をしたい・リラックスしたい
- 薄め→筆記・PCなどの作業をしたい
厚みがあると、手を置いた時楽な姿勢になるので主にリラックスしたい時におすすめです。
本を読んだり、PCやタブレット、スマホで動画を見たり、食事に使う時により便利です。
書き物やPC作業をメインに使うなら薄めがおすすめです。
安定感もありますし、厚みがあると作業時に肩が上がってしまって逆に疲れやすくなってしまいます。
おしゃれ度
いくら機能が良くても、インテリアにマッチしているか、自分の好みにあっているかは重要なポイントです。
妥協しないようにしましょう。
機能性
クッションとテーブル部分が外せると、クッション・テーブルをそれぞれ単体で使えたり、クッションが洗えるので衛生的です。
またテーブルの傾斜や滑り止めの有無もチェックしましょう。
それではおすすめの膝上テーブル・クッションテーブルを6つ紹介します。
それぞれのポイントをまとめておりますので、用途に合わせて選びましょう。
膝上テーブル・クッションテーブルおすすめ
清潔に保ちたい!洗えるクッションカバー
取り外し可能で、クッションカバーを洗いたい!という方におすすめはこちら。
あの有名なBRUNOの商品です。
- サイズ横33.5cm×縦25.2cm×厚み13.5cmのコンパクトサイズ
- マイクロビーズクッション
- ゴムバンド固定で取り外し可
- クッションカバー丸洗いOK
ブルーノ好きなのでトレイボーと迷いつつこちらにしました。
カバーが洗えるの嬉しいです。
サイズは結構小さめなので、13インチ以上のパソコンを乗せるのは少し難しいかも。
うちのパソコンは12インチなので、このクッションテーブルに乗せてしっかり使えそうです。
見た目もおしゃれで気に入りました。(参考:Amazon)
あのヨギボーのクッション
人をダメにするソファーで有名なヨギボーのクッションを搭載したクッションテーブルです。
お値段お高めですが、クッションを重要視したい方にはおすすめです。
- サイズ横47.5cm×縦34cm×厚み9.5cmの大きめ
- あのヨギボーの快適クッション
- カラーバリエーション豊富
- スマホ・タブレットスタンド付き
- ずれ落ち防止ストッパー付き
前から気になっていたトレイボー、ついにgetしましたが、もっと早く買えば良かったです‼︎
自粛生活で、ソファで過ごす時間が長くなって少し高いなと思っていましたが、Yogiboの公式オンライン(Amazonも公式)で「緊急在宅支援割引」で20%オフキャンペーンが始まったので即購入!
ずっと膝にそのままノートPCを乗せてPCを使っていたので、PCの熱や直置きであまり快適ではなかったのが、すぐに改善されました。
合わせて、いつもローテーブルで食事をしていたので、かなり腰を曲げたり、床に座ってご飯を食べていたので、ソファにゆったり座ったまま簡単な食事やお茶やお菓子を食べたりもしやすくなりました。合わせて、新しいタイプのヨギボー2.0はタブレットを立てられる溝が付いているので、タブレットスタンドを別に使わないで良いのも◎。
滑り止め?の後付けのアイテム(テーブル部分と同じバンブー素材の細い板)は、普段使いに段差が出るので付けていません。
(参考:Amazon)
傾斜・ストッパー・ケーブル穴つきで機能に優れる
大きさ的には中間的と言っていいでしょう。
他には見られない特徴として、ケーブルを通す穴がついているので、コードがすっきりします。
また、傾斜がついているのもポイントです。
- サイズ横40cm×縦30cm×厚み6cmの中間的な大きさ
- 極小ビーズクッション
- 花柄もある
- 傾斜があり画面が見やすい
- ケーブルを通せる穴付き
- ずれ落ち防止ストッパー付き
こんなものがあればいいんだけどな…と思っていましたが、あるんですね(笑)右上の穴が開いているのが よくわかりませんが 指を引っ掛けて持ち運ぶのに便利なようです。コードを通すこともできます。何より軽いのが一番です。欲を言うと あと5センチくらい奥行きというか広さが欲しいかな…わたしは身長が162センチなのですが、高さも もう少しあると前かがみにならなくていいけどなと思いましたが、単なるわたしの個人的なワガママです。
それでも クッション部分が 太ももにいい感じで収まりますので 痛みもなくグラつく事もなく とても使い勝手がいいですね。ネイビーを購入しましたが、色も気に入っています。買ってよかったです。(参考:Amazon)
薄めのクッション・テーブル大きめ
取手・スタンド・ストッパーと機能面もバッチリです。
- サイズ横47cm×縦34cm×厚み10.5cmの大きめ
- ビーズクッション
- 持ち運びに便利な取手付き(スタンドとしても使用可)
- ずれ落ち防止ストッパー付き
こちらは下にストッパー、上に持ち手があるのが気に入って購入しました。クッションの厚みのおかげで膝の上でもあぐらをかいても、安定して使えます。手持ちの12inchパソコンを乗せてみたらめちゃくちゃジャストサイズでびっくり。そして下のストッパー、やはりとても便利です。書き物しててもペンとかも転がり落ちないので良いですね。
あと!重さが意外と軽くてびっくりしました。同じくらいのサイズの合板の棚板よりも軽く感じます。なんでだろ…??(参考:Amazon)
マウス使ってPC作業の方向け
PC作業以外にももちろん使えますが、特にPC作業にはおすすめです。
スマホやタブレット、PC置くのに便利で、マウス操作面もついています。
- サイズ横55cm×縦37cm×厚み10cmの結構大きめ
- ビーズクッション
- 手首クッション付きで疲れにくい・ずれ落ち防止
- スマホ・タブレット立てかけOK
- マウス操作面付き
PCをつかうのは基本的にはデスクなのですが、ノートPCは持ち運びできるので気分転換とか移動する機会が時々あります。そんなときにこのテーブルがあれば一式そのまま移動できるので便利です。私が使っているのは無印Macbookですので小さ目です。17インチくらいまではいけそうな気がします。持っていないのでわかりませんが。そして奥にあるスリットがスマホをさせるようになっていてこれも地味ですけど便利です。ツイッターをやったりあるいはビデオ通話などにもそのままで使えそうです。下側についているクッションが膝に乗せたときにふんわりとひざに当たるので堅い板の堅さ、冷たさがないのでいいです。パームレストもちょうどいいです。そして持ち手がついていてそのまま移動できるのもいいと思います。私の場合はPCなどをのせたままなので両手で駅弁スタイルで移動しますが。
(参考:Amazon)
厚めのクッション好きには!
厚めのクッションをお探しの方にはこちら。
リモコンやスマホを入れられるポケットもついています。
- サイズ横40cm×縦29cm×厚み16cmのクッション厚め
- 2つの小物ポケット付き
- 持ち運びに便利な取手付き
ソファーに、座って、膝の上に置いて、携帯したり、本読んだり、おぼんの上に、軽食や、おやつなど、置いて、テレビ見ながら、くつろいだり、クッション側は、枕に、なって、気持ちいいです。
(参考:Amazon)
まとめ:膝上テーブル・クッションテーブルおすすめ6選。PC作業や読書。大きめサイズもあり。
気になる膝上テーブル・クッションテーブルは見つかりましたか?
ブロガーたこみそ一押しはやはりPC作業に便利なこちら!
また、衛生面を考えるとこれがいいなぁと思っています!
関連記事
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://www.takomisofantasy.work/blog/oritatamidesk/]
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://www.takomisofantasy.work/blog/applewatch3/]
コメント