YouTube撮影のカメラの最高峰オズモポケットを購入してしまいました。
この人の動画なんか良いなと思ったらどのYouTuberさんもオズモポケットを使っていたので、高いと思いつつ、妻に誕生日プレゼントで購入してもらいました。
なぜオズモポケットが良いのか。そんなに高いお金を払ってでも使う価値があるのか。口コミは良いのか?全てお答えしていきます。
もう絶対このカメラ以外生涯使わないと心に決めました。そのぐらいおすすめしたいので、気になっている方はぜひ最後までご覧ください。特にVlogで勝負すると心に決めた方には圧倒的におすすめです。
【2024年】DJI Pocket 2のレビュー!クリエイターコンボの口コミと評判は?
そもそもOsmo Pocket2って何?
ほとんどの方がご存知だと思うので軽くのご紹介ですが、結論小型のジンバルカメラのことです。
「ジンバルとは?」は以下のように解説されています。
ジンバルは3軸電動ブラシレス・ジンバルと言い、ビデオで発生しがちな手ブレを画期的に補正する機械です。最近カメラの中にも「空間手ブレ補正」等の機能が備わっていますが、ジンバルの場合は細かな振動だけではなく、歩いたときの大きなブレをもピタっと補正してくれます。
ジンバルって何?
これを用いることで、歩きながらの撮影でも吸い込まれるように滑らかな映像をアマチュアでも撮影する事が出来ます。
手振れ補正してくれる小型カメラそれがDJI Osmo Pocket2です。最近多くの動画撮影(テレビでも良く見かけるようになりました。)で活躍しています。
とにかくポケットに入ってしまう大きさで、一瞬で撮りたい時に稼働して、綺麗な動画も画像も撮影できていしまう、半端ないカメラなんです。
Osmo Pocket2の概要
早速本題です。DJI Osmo Pocket2の概要に関してご紹介します。まずは、公式ページの概要をご紹介したのちに、初代のOsmo Pocketととの違いも比較していきます。
YouTubeでもブログでもほとんどの人の紹介内容を観ましたが、難しいことも多かったので、かなり初心者向けの比較内容にしてみました。
まずは、DJI Osmo Pocket2の概要が以下になります。
項目 | 詳細 |
---|---|
サイズ | 124.7×38.1×30 mm |
重さ | 116g |
センサー | 1/1.7インチCMOS 有効画素数:64 MP |
レンズ | FOV 93° F1.8 焦点距離:20 mm(35mm版換算) |
ISO感度 | 静止画:100〜6400 (16 MP)、100〜3200 (64 MP) 動画:100〜6400 スローモーション:100~3200 |
電子シャッター速度 | 8~1/8000 秒 |
最大静止画サイズ | 9216×6912 ピクセル |
静止画モード | シングルショット:16 MP、64 MP カウントダウン:3、5、7秒 パノラマ:3×3、180° |
動画解像度 | 4K Ultra HD:3840×2160 @ 24/25/30/48/50/60fps 2.7K:2720×1530 @ 24/25/30/48/50/60fps FHD:1920×1080 @ 24/25/30/48/50/60fps |
HDR動画解像度 | 2.7K:2720×1530 @ 24/25/30fps FHD:1920×1080 @ 24/25/30fps 焦点距離:38 mm |
動画撮影モード | 動画 HDR動画 スローモーション タイムラプス モーションラプス ハイパーラプス |
モーションラプス | 左から右 右から左 カスタム動作(最大4点) |
スローモーション | 1080p/120fps(4倍) 1080p/240fps(8倍) |
対応ファイルフォーマット | FAT32 (≤32 GB)/exFAT (>32 GB) |
最大動画ビットレート | 100 Mbps |
写真フォーマット | JPEG/DNG |
動画フォーマット | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
対応SDカード | 最大256 GB SDHC/SDXC UHS-I スピードクラス1またはUHS-I スピードクラス3のmicroSD 以下が推奨されるmicroSDカードです。 Samsung EVO Plus 32GB UHS-I スピードクラス1 microSDHC、 Samsung Pro 64GB UHS-I スピードクラス3 microSDXC、 Samsung Pro Endurance 64GB UHS-I スピードクラス1 microSDXC、 Samsung Evo Plus 64GB UHS-I スピードクラス3 microSDXC、 SanDisk Extreme 16/32GB UHS-I スピードクラス3 microSDHC、 SanDisk Extreme Plus 128GB V30 A1 UHS-I スピードクラス3 microSDXC、 SanDisk Extreme Pro 64GB V30 A1 UHS-I スピードクラス3 microSDXC |
Osmo Pocket2とOsmo Pocketの比較
比較するとかなり色々出てきてしまい、私もそこまでカメラが詳しくないので、購入する際にかなり迷いました。
ただ、最終的にDJI Pocket2を購入することにしたのは以下比較をした結果です。
カメラのことはよく分からない!という方向けの比較表になっているので、ぜひ参考にしてみてください。
Osmo Pocket2 | Osmo Pocket | |
---|---|---|
サイズ | 124.7×38.1×30 mm | 121.9×36.9×28.6 mm |
重量 | 117 g | 116g |
内臓マイクの音質 | かなり良い | 少し悪い |
HDR動画対応 | 対応 | 非対応 |
自撮りの画角 | ||
暗所での撮影 | ||
静止画の撮影 | ||
商品ページ | 商品ページ |
1つずつ実際に使用した感想含めて魅力に関してご紹介していきます。
サイズと重量に関して
少しサイズが昔のOsmo Pocketより大きくなり、1g重くなっているのは事実です。ただ、実際利用してみるとわかりますが、本当に軽いです。
これがカメラというぐらいの小型感です。
少し手が小さいので、わかりにくいですが、大きさとしてはこのような感じです。
拳1個とちょっとぐらいですかね。半端なく持ち運びしやすいです。
内蔵マイクの音質
こちらは動画で色んなYouTuberさんも音声比較を出しているため、聞いてみてください。圧倒的にDJI Osmo2の方が良い!感じてしまいます。
ちなみにクリエイターコンボには外部マイクも付いていますが、普通に内蔵マイクだけで良いです。(この点は後ほど解説します。)
とにかく内蔵マイクだけでも撮影できてしまうかつ音声が悪いと感じたことはないです。
ただもちろんかなり離して撮影をすると声が小さくなってしまう等はあります。そんな時は動画編集で音声調整できるため、問題なしです。
画角が広すぎる
Vlog撮影で欠かせないのが、どれだけワイドな画角で撮影できるかだと思います。この点をかなり重要視していましたが、本当に最高でした。
とにかく広いです。この小さいカメラでまさかのここまで広角!?と思ってしまうほどです。
一度家電量販店で試してみてください。驚愕します。
暗い所での撮影
意外とVlogだと暗い所での撮影もあるので、重要視したい部分です。こちらも暗い所ではっきりと撮影ができるので、かなりよかったです。vlog撮影では気にならないです。
静止画の撮影
我々はブロガーなので、基本画像はすぐに取り出せるようにスマホで撮影しているのですが、自撮りの静止画を撮りたい時に重宝しています。
静止画の画像もかなり良いです。スマホで自撮りするとインカメの画質が悪すぎてびみょうな写真になりがちです。
ただ、そんな時に活躍するのがDJI Osmo2です。はっきり言って半端ないです。綺麗に思い出を残せてしまうのは感動です。
ちなみに初代との比較に関してですが、購入前に他の方のレビューもかなり見ましたが、静止画の違いはほとんど私には分からなかったです。
気持ちDJI Osmo2の方が綺麗かなという感じです。
クリエイターコンボの必要ある?
よし。オズモポケットを購入して今すぐVlogを始めてやる。と意気込んだのに、まさかのクリエイターコンボというものがあるんです。
実際私たちは、よく分からずクリエイターコンボを購入してみましたが、そこまで必要なかったな。というのが反省点です。
このクリエイターコンボにするかどうかでお値段が変わってくるので、じっくり比較して検討する必要があります。まずは、私たちが購入したクリエイターコンボが以下です。
何が入っていたかを解説していきます。結論以下が入っています。
- DJI Pocket 2× 1
- DJI Pocket 2 ミニ操作スティック× 1
- DJI Pocket 2 カバー× 1
- DJI Pocket 2 三脚マウント (1/4インチねじ穴)× 1
- DJI リストストラップ× 1
- スマートフォンアダプター (Lightning)× 1
- スマートフォンアダプター (USB-C)× 1
- DJI USB二股充電ケーブル (Type-A − Type-C)× 1
- DJI ワイヤレスマイク トランスミッター× 1
- DJI ワイヤレスマイク ウィンドスクリーン× 1
- DJI Pocket 2 Do-It-Allハンドル× 1
- DJI Pocket 2 広角レンズ× 1
- DJI Pocket 2 マイクロ三脚× 1
購入する前は、いや外部マイクとか絶対必要、三脚なくてたたなかったらどうするの絶対必要。と思ってクリエイターコンボを購入しました。
次に、クリエイターコンボではない場合何が入っているかですが、以下になります。
- DJI Pocket 2× 1
- DJI Pocket 2 ミニ操作スティック× 1
- DJI Pocket 2 カバー× 1
- DJI Pocket 2 三脚マウント (1/4インチねじ穴)× 1
- DJI リストストラップ× 1
- スマートフォンアダプター (Lightning)× 1
- スマートフォンアダプター (USB-C)× 1
- 電源ケーブル× 1
では、結局1年近く私たちが何を使っているのかをぶっちゃけます。
- DJI Pocket 2× 1
- DJI Pocket 2 ミニ操作スティック× 1
- DJI Pocket 2 カバー× 1
- DJI リストストラップ× 1
- スマートフォンアダプター (Lightning)× 1
- スマートフォンアダプター (USB-C)× 1
- 電源ケーブル× 1
ということで、結論クリエイターコンボに入っているものは何も使ってないです笑普通にVlogを撮影するだけとかであれば、クリエイターコンボは必要なかったです。
この点は後悔したので、ぜひ購入の際は本当に必要かを考えてみてください。
ちなみに部分的にこのパーツという単品の購入もできるので、一度クリエイターコンボではないものを購入してみて必要に応じて購入もありかなと思ってしまいます。
絶対マイクとか欲しい!と思ってましたが、内蔵マイクのクオリティが高いので、必要なかったです。
逆につけるのが面倒だったりするので、そこまで使うのかなと思ってしまいました。(あくまでも個人の感想であり、他の方で利用されている方はいらっしゃるので、他の方の意見も確認してみてください。)
DJI Osmo Pocket2(オズモポケット2)クリエイターコンボ開封レビュー
早速開封レビューをしていきます。箱からしっかりしていて、ワクワク感が凄いです。
裏面や、横面は英語と中国語が多かったです。何となく書いていることはわかります。特に横面には何が入っているかきっちり書いてました。
開封していくと色々と入ってました。どれも丁寧に梱包されていたので、よかったです。あとは説明書を読んでセットアップしていくだけです。少しわかりにくかったので、私はネットで調べてしまってセットしてしまいました。
基本的には、画像のようにミニスティック操作ボタンをつけて私たちは利用しています。
設定はアプリからできてしまったり、ボタンをワンタッチ、ツータッチ、スリータッチで使い分けながら利用できます。すぐに覚えられてしまうのでかなり便利です。
スマホで接続してカメラ繋げたら一瞬で動画や画像をPCにもスマホにも持ってこれてしまうので、半端ないです。これが時代の進化かと感じてしまうほどです。
YouTubeでなぜオズモポケット2を使うべきなのか?(個人的感想)
ここからは、なぜYouTubeやテレビでオズモポケット2が使われているのか、そして使うべきなのかについて考えていきます。
結論、以下の理由が特に推せる理由だと考えております。(あくまでも個人的な意見です。)
- ジンバルであるため、Vlogでとっさに撮影しても動画が綺麗。(手振れ補正を勝手にしてくれる)
- スマホのインカメだと画質がかなり落ちるため、自撮りしやすいというのは最高のメリット
- 撮影時間が全ての動画名に入るため、動画を撮影した記録をする必要なし。
1つずつ少しだけ補足していきます。
ジンバルであるため、Vlogでとっさに撮影しても動画が綺麗。(手振れ補正を勝手にしてくれる)
これは元々スマホで撮影していたらわかるのですが、Vlogだとどうしてもカメラを持って動きながらの撮影になります。
そんな時にきちんと、ブレずに撮れるだけで動画のクオリティはだいぶ変わってきます。
これは実際作ってみないと分からないですが、酔いやすい動画にスマホだとなってしまいます。それが綺麗に撮影されることによってユーザーさんに観やすい動画を提供できます。
良い動画が提供できると再生維持率が上がり、YouTubeから評価を上げてもらえて、再生数アップにも繋がります。とにかく良いこと尽くしです。
スマホのインカメだと画質がかなり落ちるため、自撮りしやすいというのは最高のメリット
ご存知だと思いますが、スマホは遥かにインカメの画質が悪いです。これは実際にインカメで動画を撮影してみるとわかります。
はっきり言って悪いです。じゃあ普通のカメラで撮ろうとしますが、今どこを撮影しているかが分からなくなります。これでもんもんと悩んでおりました。
上記悩みをDJI Osmo Pocket2で一瞬で解決できてしまいます。
撮影時間が全ての動画名に入るため、動画を撮影した記録をする必要なし。
動画編集目線から言ってもかなり推せるのが、撮影時間が全て動画名に入ることです。
ルーティン動画等を撮影する時に、どうやって時間管理しようか悩みませんか?DJI Osmo Pocket2であれば、撮影した動画の動画名に日時が入ります。
そのため、外注先に渡す際でもこの時間通りに編集してくれという依頼もできますし、自分で動画編集する時もそのまま時間を入力することで、時間を入れていくことができてしまいます。
DJI Osmo Pocket2(オズモポケット2)オススメのSDカードは?
DJI Osmo Pocket2のクリエイターコンボであっても、SDカードは付いていないです。そのため別途購入が必要です。
その際どのSDカードを購入するか悩みます。
公式ページには以下のように、推奨SDカードの記載があります。以下が推奨されるmicroSDカードです。
- Samsung EVO Plus 32GB UHS-I スピードクラス1 microSDHC、
- Samsung Pro 64GB UHS-I スピードクラス3 microSDXC、
- Samsung Pro Endurance 64GB UHS-I スピードクラス1 microSDXC、
- Samsung Evo Plus 64GB UHS-I スピードクラス3 microSDXC、
- SanDisk Extreme 16/32GB UHS-I スピードクラス3 microSDHC、
- SanDisk Extreme Plus 128GB V30 A1 UHS-I スピードクラス3 microSDXC、
- SanDisk Extreme Pro 64GB V30 A1 UHS-I スピードクラス3 microSDXC
こちらに従って私は以下のSDカードをAmazonで購入しました。一瞬できますしちゃんと1年間使用できているので、オススメです。
容量はなるべく大きめがオススメです。(今振り返ると推奨リストには入っていませんでしたが。)
このシリーズを購入すれば外れないです。
詳しくは以下の記事で詳しくご紹介しているので、合わせてご覧ください。
ついでにSDカードリーダーをお探しで、MacBookご利用の方は合わせてこちらもご覧ください。
DJI Osmo Pocket2(オズモポケット2)の口コミ&評判は?
ここからはDJI Pocket2の周りの口コミや評判をご紹介します。
確かに電源は減りやすいため、バッテリーはあると良いです。ただ、旅行中ずっとつけずに使っては電源を消してで使っていれば1日は持ちます。旅行先では毎日夜充電して使っていました。
動画撮る負担が少ないと継続しやすいので、本当に良いです。動画投稿の継続にもつながります。
この撮られてる感がないのが、共感の嵐です。どうしてもスマホだとあの人撮影してるな感がすごいですが、DJI Pocket2であれば本当に撮ってる感がなくて良いです。撮る側も撮られる側も最高です。
レビュワーさんのように電池の持ちを心配する声が多いです。確かにずっと撮影しっぱなしだとすぐに電池は無くなりますが、定期的に使わない時は消していけば1日は持ちます。使い方次第なのかもしれません。
DJI Osmo Pocket2(オズモポケット2)のメリットとデメリットは?
口コミやここまでのご紹介でそこまで大きなデメリットがないように感じるDJI Osmo Pocket2のメリットとデメリットをま止めました。まず、大きくメリットとして考えられるのが以下の点になります。
- 撮影している、撮影されている感がない。
- ポケットにも入ってしまうサイズ感で持ち運びが便利。
- 動画がブレない。滑らか。
- 起動が早い。一瞬で撮影したい時に準備ができる。
- 機器故障の対応が迅速で大変助かる。
ここまで記事を読んでいただければ、そりゃそうだろう。というものばかりですが、とにかく使い勝手が良いのが最高のメリットです。
ちなみに実際に機器が故障してしまったエピソードもあるので、サポートの迅速で感動した話は後ほど書いております。またデメリットとしては、周りの口コミからも含めて以下があげられます。
- 手振れの映像は撮影できない。
- スマホやタブレットとのワイヤレス接続ができない。(別料金でできるらしい)
- 部品が小さくて紛失しやすい。
- バッテリーの持ちがそこまで良くない。
- 繊細な機械なので、取り扱いに気を遣う。
ただ、このデメリットの点に関して本当に困ったことがないです。使い方次第だと感じています。
半年で壊れましたが、無償交換して頂きました。(サポート手厚すぎる)
たった半年で実は、壊れました。起動したらカメラのヘッドの部分がぐるっぐるっ動いていて、びっくりしちゃいました。
ただ、私たちは購入の際に有料の保証サービスに加入していたので、何とか治るかなと思っておりました。
ただ、この有料の保証サービスというのが、年間2回までしか利用できない(うる覚えです。)という内容だったので、少し心配だったりしました。だって半年で壊れてしまったので。
連絡経路はわかりやすかったので、すぐにサポートに連絡しました。結果としては、初期不良ということで、何と無償かつ、そのサポート回数には含めずに新品と交換してくれるとのことでした。
何と半年も使った機器を初期不良だとはいえ新品と交換してくださるのは本当にありがたかったです。
また対応も迅速で、持っている旧端末をサポートセンターに送付してから、2,3日程度で新品を送り返してくださりました。
こういったサポートのおかげで安心して今もDJI Osmo Pocket2(オズモポケット2)を愛用しています。
まとめ:【2024年】DJI Pocket 2のレビュー!クリエイターコンボの口コミと評判は?
今回はDJI Osmo Pocket 2(オズモポケット2)を徹底解説しました。はっきり言って昨年購入したベストバイです。
もうそろそろ利用して2年目に突入しそうですが、もうこのカメラなしで生活はできません。特に旅行先でVlogを撮る際にないと旅行に行けないレベルです。
そのぐらい一度使ってしまったらハマってしまいます。
なんだかんだ購入すると気軽に購入して良い商品でもないので、Vlogをあげるプレッシャーになります。もう選択肢に「動画をあげない」というのがなくなってしまいます。
YouTubeを始める覚悟ができた方は全員購入オススメです。自らにプレッシャーをかけましょう。
ちなみにこのカメラSDカードに永遠に動画が残るので家族の記録にもかなり良いです。子供とかができたらきっと永遠に撮影しています。
持っていて損はないですし、vlogや家族の思い出を残すカメラをお探しの方はぜひ家電量販店でも良いので、一度検討してみてください。
私たち夫婦はこれからも永遠に愛用していきます。
他にもYouTubeに関する記事を多数書いているので、合わせてご覧ください。
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